羽子板

羽子板飾りは、室町時代より、羽根つき用(現在のバドミントン)のものと、お部屋飾り用のものとに分かれていたようです。 当時は貴族の遊技として楽しまれていましたが時代が経つにつれ、いろんな節や謂われと共に一般庶民の間にも流行するようになってまいりました。 江戸時代の後期頃より、歌舞伎役者の姿を押し絵の技法を用いられた羽子板は、一段と華麗さを増し庶民の人気を集めるようになりました。 現在の正月に羽子板を飾る風習や、女の子の初正月に羽子板を贈る習わしは、昔からの伝承によって諸々の邪気をはね(羽根)のけて健やかに育つようにとの願いが込められています。

羽子板飾りの収納・片付け方・扱いとケアー

・羽子板飾りは飾り期間は 年の瀬の12月13日、事始めの日より良い日選び小正月の1月15日迄(しめ縄おろし)お飾り下さい。
・取り扱い ケースを持ちますときは木枠の上部のみを持つのでなく、必ず手をケースの下に入れて持ち上げるようにしてください。
・初正月の 羽子板セットは=羽子板・羽根等の箱に防虫剤ケース内底に、市販の人形用又は一般的な防虫剤を入れて、おしまい下さい。

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